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+浪漫日記+

ぬらりひょんの孫とタイバニの萌え語り。
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びっくりな事!

3日程前にHPをゲーム系からぬら孫にリニューアルし、サーチに登録して昨日サーチが登録されたのですが、登録されたのが夜にも関わらず、多くの方に訪れて頂き、本当に驚いております。

WEB拍手もまだまだ小説が少ない中頂き、本当にありがとうございます。
嬉しい限りです。

節操の無いサイトではありますが、メインは本当に総大将×牛鬼(若い頃ですよ!!)なので、よろしくお願い致します。


今日は、冬の当落発表ですね。
私も一応「ゲーム」で申し込みました。
此処最近ずっと受かっているので落ちると思いますが、何だかドキドキしますね。
もし受かっていたら、ゲームスペースではありますが、新刊を出したいと思います。
ぬら孫!当然、総大将×牛鬼です。
受からなくても来年の1月もしくは3月に出します!

現在執筆中。
てな訳で一部↓

「タイトル未定」(2009年冬コミまたは2010年春までに発行予定)

 それは、まだ総大将であるぬらりひょんと牛鬼が若かった頃のお話。
 ぬらりひょんと珱姫が出会う数十年も前の事であった――。
 奴良組と牛鬼組が抗争となり、牛鬼組がやられたとの一報は、瞬く間に妖怪中に広がった。
「あの牛鬼組が負け、頭である牛鬼がどうやら奴良組の頭であるぬらりひょんと杯を交わしたらしい」
「じゃ何かい? あの牛鬼が負けたっていうのかい?」
「あぁ。負けて首をださずに、杯を交わしたそうだ」
 名も分からぬ妖怪達が囁き合い、牛鬼の事を悪く言い出す。
「これだから元人間は――」
「結局は己の命が大切か」
「……そりゃ違うぜお前さん達」
 口々に言いたい事を言い合う妖怪に、ふと姿を現したのはぬらりひょん。
 突然姿を現したものだから、妖怪達は大層驚き腰を抜かす。
 だがぬらりひょんは気にした素振りも見せずににぃと笑うと妖怪達の肩を抱き、囁くように口を開いた。

―続く―

総大将萌え。
ってかあの風貌萌え。

総大将時代良い!!
「よこせ。えりまきにする」

えりまきになりてぇぇぇぇ!襟元でぎゅっとされてぇぇぇ!(どったん、ばったん

そんな馬鹿です。
馬鹿ですみません(笑)

こんな奴です。
えぇ、ただのド変態です!
では(脱兎
 


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タイバニが熱い!この夏はぬら孫とタイバニで完全燃焼ですっ!
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